肌のバリア機能とは?

こんにちは😀

最近は涼しい日が続いていて、すっかり秋らしくなりましたね~♫

 

さて本日は肌のバリア機能についてお話ししたいと思います!

 

バリア機能・・・

一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

美肌を目指すうえで避けては通れないバリア機能。。。

知ってるわよ~という方も、改めて復讐してみてはいかがでしょうか(o^―^o)

 

バリア機能とは、肌の角質層で行われる機能で、2つの役割を担っていなす。

① 外からの刺激や異物の侵入を防ぐ保護の役割

② 体内の水分蒸発を防ぐ保湿の役割

 

このバリア機能は、皮膚内にある潤い成分によって保たれています。

 

バリア機能を高めて乾燥肌トラブルを防ぐ方法|年齢に負けないスキンケアコラム-DUO運営

 

 

まずは皮膚の構造について知っていきましょう(^▽^)/

 

皮膚は大きく分けて3つの層から成っています。

① 表皮

② 真皮

③ 皮下組織

 

表皮 】はさらに4つの層に分類されます。

① 角質層

② 顆粒層

③ 有棘層

④ 基底層

 

バリア機能は一番表層の【 角層 】で行われています。

皮膚の構造とその役割と働き。美容のための肌の知識。 | 美容, 皮膚, 肌

 

続いてバリア機能を保つ、3つの潤い成分について見ていきましょう(^▽^)/

 

① 皮脂膜

皮脂膜とは皮膚表面を覆っている潤いの保護膜です。

皮脂腺から分泌される「皮脂」と、汗腺から分泌される「汗」が混ざりあってできています。

洗顔後に肌表面の油分がなくなっても、しばらく経つとツヤっぽくなるのはこの皮脂膜のおかげなのです。

皮脂の割合が多くなってしまうと、お顔がテカテカしたり、ニキビができやすくなります。

 

② NMF(天然保湿因子)

角質層を構成している角層細胞内にある水溶性の保湿成分です。

非常に保水力が高く、化粧水などの外からの保湿成分を蓄えることができます。

 

③ 細胞間脂質

角質細胞同士の隙間を埋めている部分です。

主な成分はセラミドで、コレステロールや脂肪酸などの脂溶性の保湿成分から構成されています。

水分を抱え込み、潤いを保っています。

 

 

細胞間脂質とセラミドの保湿効果 | ぷろろのオーガニックライフ

 

 

◇ バリア機能の要! 細胞間脂質 ◇

 

角質細胞と細胞間脂質は、ブロックとセメントで例えられることがよくあります。

ブロックの隙間をセメントがしっかりと隅々まで埋めることで、より強固になりますよね(o^―^o)

 

この細胞間脂質は、ラメラ構造という特殊な構造を持ち、セラミドなどの油性成分が水分を交互に挟み込むように潤いを保っています。

ということは、セラミドなどの細胞間脂質を構成する成分が足りないと、水分を保持する能力が低下してしまうのです。

 

 

 

このバリア機能が低下してしまう原因として、このようなことが挙げられます。

・紫外線

・摩擦

・エアコンなどによる乾燥

・ターンオーバーの乱れ( 食生活・睡眠不足・ストレス・運動不足などによって )

 

 

最近ではセラミド配合の基礎化粧品もたくさん出ていて、このバリア機能を助けてくれる効果も格段に上がっています。

肌が荒れやすい、すぐ乾燥してしまうなどのお悩みがある方は是非使ってみてはいかがでしょうか♪( ^―^ )

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